自動車学校の卒業検定に合格するために気をつけるポイント5選【4回落ちたこそ解る】

くまの生活
モルくん
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もうすぐ卒業検定。緊張するなあ…。ちゃんと合格できるかな?

検定のときにはどういうことに気をつけたらいいのかな?

くま
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自動車学校の卒業検定は、独特の雰囲気もありますし、最後の関門ということもあって緊張しますよね…

検定を受けるときに特に気をつけたいポイントをいくつかお伝えするので、これらに注意して落ち着いて運転すれば、絶対に合格できますよ!

どーも、くまです。(・(ェ)・)ノ

前回、「自動車学校の卒業検定に合格するコツ」ということで、4回も検定に不合格になったくま自信の経験から学んだ合格のためのコツを4つお伝えしました。

今回は、自動車学校の卒業検定のとき、やってしまいがちなミスや特にきをつけたい項目について、いくつかお話しします。

ぜひ最後までご覧いただいて、本番ではこれらに注意して落ち着いて運転していただければと思います!

自動車学校の卒業検定に合格するために特に注意したいポイント5選

ニール・Yさんによる写真ACからの写真 

今回挙げる「自動車学校の卒業検定に合格するために特に注意したいポイント5選」は、以下の5つです。

  1. 後続車や周りの車に流されない
  2. 安全判断の基準は、「迷ったら止まる」
  3. 車間距離は十分に。自分が思っているよりも多めに取るのがコツ
  4. 安全確認はこまめに、動きは大げさに
  5. 場内課題は、とにかく落ち着いて最徐行&一時停止しながら慎重に。

後続車や周りの車に流されない!

Photo by Nabeel Syed on Unsplash

卒業検定の最初の課題である、路上検定では、一般の道路を走ることになります。

そこには当然、自分だけではなく、たくさんの車が走っています。

そこで徹底して意識してほしいのが、「後続車や周りの車に流されることなく、検定に合格するための運転を心がける」ということです。

あなたは現在、路上検定のために車を運転しているわけですが、他の運転手たちはそうではありません。

それぞれ用件があって自動車を運転しているわけです。

中には急いでいる人もいるでしょう。

また、一般道路の現状として、決してすべての運転者が交通ルールを遵守して、安全運転をしているわけではありません

安全な速度を守って運転しようとしていると、急いでいる後続車から煽られたり、あるいは周りの車の流れに乗って運転しようとすると、いつの間にか制限速度をオーバーしてしまって、指導員から注意されたこともあったと思います。

普段は隣に指導員がいて、何かあったらすべてフォローしてくれる体制なので、練習に集中してマイペースで運転できたかもしれませんが、検定本番のときには検定員のサポートが無い中で自分で判断して運転することになるので、煽られたり急かされたりして焦ったり、緊張から周りに流されてしまうことがよくあります。

そうすると、「速度超過」や「車間距離不保持」などで減点されたり、最悪の場合は歩行者や原付、自転車の飛び出しに対応できずに補助ブレーキを踏まれて即中止、という事態になりかねません。

もちろん著しく周りの交通に迷惑をかけることは禁物ですが、それ以外の場合は、煽ってくる後続車や周りの車はスルーすることがコツ

検定中であることを今一度意識して、周りに流されずに法規走行に徹することが大切です。

安全判断の基準は、「迷ったら止まる」が鉄則。

画像出典:https://www.pakutaso.com/20161012300post-9359.html

右折時の対向車に、住宅街を通る時の歩行者や自転車、はたまた道路工事…。

道路を運転する時の状況は刻一刻と変化し、全く同じ状況というのはありません。

卒業検定当日の道路は、今まで路上教習で経験したことのない、全く新しい状況が起こることも有り得ます

そんな中であなたは、自分で的確に安全判断を行い、運転をしなくてはいけないのです。

そこで自分自身で持っていてほしい判断基準が、「迷ったら、止まる」というものです。

渡るかどうかわからない歩行者や自転車、止まるかわからない対向車、あるいは無理すれば行ける黄色信号など、少しでも「どうしようかな?どうかな?」と思ったら、迷わず止まってしまいましょう

実際に運転する場面では、少しくらい無理をして時間を短縮する、という考えもあるのかもしれませんが、今は卒業検定。一つでも大きなミスをすると一発中止です。

検定には制限時間もないですし、「安全確認のために停止したが、実際には横断しなかった」という場合、よほどのことがない限り大きな減点にはなりません

くまも一度、右折時に対向車の間隔が空いた際、自信がなかったので停止して対向車が通過するのを待ったことがありましたが、その時検定員は、「今のは行ってしまいたかったね」と指摘しただけで、減点をするような素振りはありませんでした。

実際の運転のときもそうですが、特に卒業検定のときは、「迷ったら止まる」の安全牌の運転を心がけてください。

車間距離は十分に。思っているより広くとるのがコツ。


丸岡ジョーさんによる写真ACからの写真

運転する際の車間距離、どのくらいとっていますか?

自分のとっている車間距離が、どんなことがあっても停止できる、絶対安全な距離だと、自信をもって言えますか?

もしちょっとでも自信がないのなら、卒業検定では意識して車間距離を多めにとった方がいいかもしれません。

学科の授業で習ったと思いますが、一般道を走行している場合、車間距離の目安は「速度ー15 (m)」と言われています。

50km/h で運転していたとすると、摂るべき車間距離は35m

この距離って、思ったより大きいですよ。

教習車の全長が約5mなので、最低6台〜7台が収まるスペースを空けておかないと行けないということです。

実際、周りの車でこれだけの距離を空けていることってなかなかないかもしれませんが、この距離を取らないと、前の車が急停止したときに追突する危険性があるんです。

さすがに35mとらないと大幅減点、ということはないかもしれませんが、くまも教習中に何度も車間距離が取れていないと注意されたので、特に卒業検定時は車間距離を多めにとるようにしましょう。

安全確認はこまめに、確認動作は大げさに。

第一段階のときから、教習のたびに口を酸っぱくして言われる、安全確認

車に乗るごとに徹底するように注意されますから、全くしない人はいないと思います。

でも、特に卒業検定のときは、緊張や焦りから、ミラーや目視の安全確認を忘れたり、合図出し忘れたりしがち。

安全確認不足は、それがあるごとに減点が重なるので、何度もしてしまうとそれだけで減点超過で失格になってしまいます。

声に出して確認したり、乗車前にイメトレをしておくなど工夫して、確認がおろそかにならないようにしましょう。

くまの経験上、特に確認を忘れがちな場面は、以下のとおりです。

  • 発進前の左右安全確認 (特に左後方)
  • 発進して道路に合流するときの右後方確認 (後続車の進行を妨害すると一発中止です)
  • 切り返し、バック時の後方確認 (慌ててバックして確認を忘れがち)
  • 右折時、横断歩道を渡る歩行者の確認

場内課題は、とにかく落ち着いて最徐行&一時停止しながら慎重に。

みんと。さんによる写真ACからの写真 

縦列駐車・方向変換といった「場内課題」は、卒業検定合格に向けた最後のハードルです。

ここまでたどり着ければ、卒業検定合格も、あと一歩。

でも、ここで失敗して脱輪などしてしまうと、今までの苦労が水の泡。一発で不合格になってしまいます (くまはこれで3回失敗しています) 。

縦列や方向変換そのものを成功させるのは、自分自身での練習あるのみですが、くまが3回も場内課題で失敗して学んだ、意識するポイントがあります。

それが、「とにかく最徐行&一時停止を駆使してゆっくり確実に操作する」ということ。

場内課題は、一般道路ではないので、停止したりゆっくり走ったりしても、ほかの交通の迷惑にはなりません。

コースにいるのは自分ひとり。制限時間はありません。

ただ確実に操作して、課題をこなせばいいのです。

このアドバンテージを最大限使ってしまいましょう。

一つ一つの動作をする前に、停止して確認。

次の動作を明確に認識してから、次の動作に移ります。

車の寄せ具合、動かし具合は予想通りですか?

少しでも不安だったら、一時停止してやり直してしまいましょう

ここまで進めたということは、十分点数は残っています。

一度や二度やり直したところで、不合格にはなりません。

ちょっとでも無理をして脱輪や接触してしまえば、一瞬でアウトなんです。

でも、ゆっくりでも、不格好でも、課題さえこなしてしまえば、勝ちです。

まとめ:自動車学校の卒業検定でも、日常の運転でも、安全運転が鉄則。

いかがでしたでしょうか。

今回挙げた5つのポイント、全て当たり前のものばかりです。

でも、緊張や焦りから、そんな当たり前のことができなくなってしまうのが、卒業検定というもの。

今一度再確認して、本番では落ち着いて望んでもらいたいです。

そして、今回挙げた「安全確認」や「車間距離」などのポイントは、実際に運転する時にも大事なものばかり。

もちろん検定のときのように、バカみたいに慎重に運転していたら、交通を乱してしまったり、逆に危なくなってしまうこともあるでしょうが、それでもやはり、安全運転に徹することは、車を運転する上での基本となるものです。

くまもまた、今回何度も失敗の末漸く手に入れた運転免許を無駄にすることのないよう、安全運転を心がけていきたいと思います。

くま
くま

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

モルくん
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ばいば〜い!

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