4回も落ちたからこそ解る、自動車学校の卒業検定に合格するコツ4選。

くまの生活
モルくん
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自動車学校の卒業検定に落ちてしまった…。こんな僕でも運転免許取れるのかな?
自動車学校の卒業検定に合格するコツや注意するポイントはなんなのkな?

くま
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ご安心ください!くまも運転が大の苦手で、自動車学校の卒業検定に4回も落ちましたが、無事運転免許を取得できましたよ!

4回も落ちたくまだからこそわかる、「自動車学校の卒業検定に合格するコツ」をお伝えするので、それに注意して落ち着いて受ければ絶対に合格できます!

どーも、くまです。(・(ェ)・)ノ

運転免許を取得するために自動車学校に通うと、最後の関門として全員受けるのが、自動車学校の卒業検定

これに合格すれば、「あなたは一人で運転しても大丈夫ですよ」というお墨付きをもらうわけなので、自動車学校で練習・勉強してきたすべてのことが試されます。

基本的には、いつもどおり落ち着いて受ければ合格できるはずなのですが、中には緊張のあまり、あるいは何らかの理由で失敗し、不合格になってしまう人も。

そんな人は、「やっぱり自分は運転に向いていないのかな?」「どうしたら合格できるのかな?」と悩んでしまうこともあるかもしれません。

でも、安心してください!

自慢じゃないですが、くまは自動車学校の卒業検定に4回も不合格になり、5回めでようやく合格しました!

そんなくまだからこそ伝えられる、「自動車学校の卒業検定に合格するためのコツ」がいくつかあります。

これを意識して受験すれば、卒業検定は絶対に合格できます

くまが4回も自動車学校の卒業検定に落ちた理由。

toyaさんによる写真ACからの写真

あなたは、運転免許を持っていますか?

日本人の大多数が持っている運転免許ですが、最近は持たない人も増えてきているようです。

「自分は運転に向いていないから」「事故を起こしたら大変だから」と、最近は運転免許を持たない人も増えているようですね。

くまも、「自分は絶対事故を起こすし、事故を起こしたら人生破滅する」と思って、今まで免許を取ってきませんでした。

過去に仕事で、「運転免許もっていないの?」と聞かれたこともあったのですが、「自分は運転向いてないので」と断り、なんとか過ごしてくることができました。

でも、そんなくまも、ついに年貢の納め時…。

仕事でどうしても車の運転をしないといけなくなって、仕方なく合宿免許で運転免許の取得に挑戦することになりました。

結果は予想通り、大苦戦……。

卒業検定まではなんとかこぎつけなのですが、最後の最後で卒業検定に4回連続で不合格。

その度に延泊になり、結局帰宅できたのは当初の予定の1週間後でした。

まずはくまが、なぜ4回も自動車学校の卒業検定に落ちてしまったのか、その理由をお話ししたいと思います。

1,2回目…方向変換 (左バック) で右前輪が脱輪

1回目と2回目は、全く同じ理由で落ちてしまいました。

前半の路上検定については問題なく終えることができましたが、最後の方向変換で失敗してしまったんです。

左バックで車庫に入り、右に曲がって出ていく課題だったんですが、外輪差 (バックで曲がるときに、前輪が後輪よりも外側を通る) を意識することができず、右前輪が縁石に乗り上げてしまったんです。

このトラブルは、教習を受けていたときには遭遇しなかったトラブルで、解決方法もわからなかったくまは、そのままバックで進んでしまい、「脱輪 (大)」を取られて一発検定中止になってしまいました。

その後、個人的に「この先生に習いたい」と思っていた指導員を指名して、「バックする前にどのくらい前に寄せればいいのか」「前輪が引っかかった場合、どのようにすれば通過できるか」を徹底的に教わったので、5回目の試験のときにはこの課題で無事合格することができました!

3回目…路上に出るときに優先判断を間違え、検定員に補助ブレーキを踏まれる

3回目のときは、くまは更に凡ミスをしてしまいました。

引き当てた場内課題 (方向変換家か縦列駐車かを抽選で決めます) は得意な縦列駐車だったのに、そこまで行くこともできなかったんです。

悲劇が起きたのは、検定開始直後、路上に出るときでした。

路上に出るときは、後ろからくる車の通行を妨害してはいけないので、車が近くを走っているときは進入しないで待つことになります。

そんなとき、後ろを通行する軽自動車が、どうやら「パッシング」をしたように見えたんです。

教科書に書いてあったとおり、「進路を譲ってくれたのかな?」と思ったくまは、慌てて本線道路に進入。

すると、検定員からすかさず補助ブレーキを踏まれ、一発検定中止になってしまいました。

パッシングをしているように見えた軽自動車は、どうやらヘッドライトを消し忘れて走っているだけだったようです。

4回目:方向変換 (右バック) で出るときに左後輪が脱輪

4回目も、場内課題の方向変換で不合格になってしまいました。

このときあたったのは、練習では一度も失敗したことのなかった方向変換 (右バック)

練習のときに、なんとなくの感覚でやってしまっていたので、いざ本番になったときに、バックする前にどこまで前に進めばいいのかわからなくなってしまったんです。

「ここかな?」と思って大体のところには付けられたのですが、やはり足りなかったようで、車庫に入った際にだいぶ左に寄ってしまいました。

しかもバックしすぎたようで、車体後ろがポールすれすれまで来てしまい、焦ったくまは、「幅寄せ」をすることなく強引に左折。

内輪差で左後輪が縁石に引っかかってしまい、そのまま「脱輪 (大) 」で検定中止になってしまいました。

4回の不合格で学んだこと。

こんなわけで、くまは「普通は一発で合格する」と言われる自動車学校の卒業検定に、4回も落ちるという結果になってしまいました。

しかもすべてが、「一発で検定中止になる行為をしてしまったから」。

路上検定は3回も通っていることから、路上を走るときに問題があるわけではないんです。

ここが検定の難しいところで、他がどんなに完璧な運転をしていても、1つでも「検定中止」に該当することをしてしまうと、それだけで「検定中止」「不合格」になってしまうんです。

そこでくまが学んだ合格のための戦略は、「検定中止になるようなことをしない」というものでした。

このことに気づき、5回めではとにかく「迷ったら止まる」「速度を出しすぎない」「場内課題では、次の動作をする前に一度止まって確認」を徹底し、なんとか合格を勝ち取ることができました。

次は、そんな「4回も落ちたくまだから話せる、自動車学校の卒業検定に合格するコツ4選」をお伝えしたいと思います。

4回も落ちたくまだからこそ話せる、自動車学校の卒業検定に合格するコツ4選。

amshylesさんによる写真ACからの写真 

お話ししたとおり、くまは4回も卒業検定に不合格になりましたが、その理由はすべて、「減点超過」ではなく「検定中止」によるものでした。

つまり、「安全確認の不足」や「速度超過」などの細かいミスによる減点はなかったのに、ただ1度「検定中止項目」に該当することをしてしまったがために、一発で不合格になってしまったのです。

そこでくまが学んだ自動車学校の卒業検定に合格するための戦略というのは、「いかに検定中止項目に該当するようなことを行わないか」というものでした。

今回お伝えする「合格するためのコツ」も、大部分がそのことに関するものです。

つまり、裏を返せば、「検定中止に該当するようなことをしなければ、よほどのことがない限り卒業検定には合格できる」と考えています。

このことを意識して、お読みいただけたらと思います。

コツ①:安全運転に徹し、とにかく検定員に補助ブレーキを踏ませない。

検定中止項目としてまず挙げられるのが、「検定員補助」というものです。

これは、信号無視や歩行者妨害、右折時の直進車妨害など、「このままだと危ない!」と検定員が判断した場合に、検定員が助手席側にある補助ブレーキを踏んだり、ハンドルを操作したりするもので、一度でもこれがあると危険行為による「検定中止」になります。

そこで、とくに路上検定においては、「いかに検定員にブレーキを踏ませないか」がカギになってきます。

注意しないといけないのは、路上は日々刻々と状況が変化するので、教習のときや前回の検定のときと全く同じ状況で運転できるとは限りません

また、路上にはいろいろな人がおり、飛び出してくる歩行者や強引に渡ろうとする対向車など、いくらこちらが悪くなくても、検定員に補助ブレーキを踏まれた時点で、不合格が確定してしまいます 。

そこで検定では、普段よりも安全運転に徹し、検定員に補助ブレーキを踏ませない運転ができるかどうかが合格の分かれ目になってきます

路上検定のとき、くまが特に注意しないといけないと感じた場所は以下の通りです。

  • 横断歩道 (突然渡ろうとしてくる歩行者や自転車)
  • 右折時 (対向車の進行を絶対に妨げない。特に右折待ちをしている大型車が対向車線にいると、後ろの直進車は全く見えないのでとくに注意が必要。横断する歩行者にも注意しないといけない)
  • 住宅街 (自転車や歩行者の飛び出しに注意)
  • 工事現場 (対向車に注意。作業員の交通整理に従うこと)
  • 黄色信号 (基本は停止。進もうとすると「信号無視」扱いになる。進行方向の歩行者信号を見て、点滅しているなら進むのを諦め停止する)

どれも学科や技能教習のときに習った項目ばかりなのですが、検定ではとっさに判断をしないといけないので、慌ててしまってミスをすることが多いです。

どの項目も間違えると事故につながり、検定の合格も難しくなってくるので、今一度確認して本番では安全運転に徹してもらいたいと思います。

コツ②:場内課題のコツは「絶対に正解するポイントをつかむ」「一つ一つの動作を、停止しながら確実に行う」

次に、くまが何度も失敗した「方向変換」「縦列駐車」などの場内課題

ここで脱輪や接触などの失敗をしてしまうと、どんなに路上検定をうまく通過していても一発で不合格になってしまうので、気が抜けません。

くまが検定で何度も失敗してしまった原因は2つあると思っています。

それは、「教習時になんとなくで通過してしまい、どこでどのように動けば絶対に成功するかというポイントを掴むことができなかった」ことと、「うまく行かなかったとき (特に脱輪したとき) に、どのように操作すれば挽回できるかをつかめなかった」ことです。

そこでまず、方向変換や縦列駐車を教わるときに、「どこまで車をすすめるか」「その時にサイドミラーや後部座席の窓からどのような見え方をするか」などを確認し、明確な目印を決めてしまうことをお勧めします。

指導員の方に聞いてみると教えてくれると思いますし、もし教えてくれなかった場合は、自分で確認して決めてしまいましょう。

「なんとなく」ではなく、明確な位置さえ決めてしまえば、何度挑戦しても成功は確実になります。

また、「外輪差を認識できずに前輪がつかえてしまった場合」「駐車する位置が悪かった場合の幅寄せ」などの、失敗した時の挽回の方法も、教習時に何度も確認して克服しておきましょう。

これができるようになれば、トラブルがあっても慌てることなく、落ち着いて対処できるので、合格率がかなり高まります。

そして本番時は、なによりも「焦らない」「流れ作業で作業をしない」ことがコツ

きちんと停止せずに流れ作業でハンドルを切ったり交代したりすると、その切替作業の間にも車が動いているので、せっかく定めた目印や位置から車がずれて失敗します。

縦列や方向変換などの課題は、特に正確さが求められるので、こうしたちょっとした位置のズレだけでも、脱輪や接触の危険性が高まってしまいます。

そこで、「ハンドルを切る前に一時停止」「後退する前に一時停止」など、次の動作をする前に一旦きちんと停止して、次の操作は何かをきちんと判断してから、落ち着いて操作をすることがお勧め。

場内課題に制限時間はまったくないので、とにかくゆっくり、確実に操作をしましょう。

くまはこれらのことを補修時&自主練習時に何度も確認したことで自信につながり、5回目の検定で、過去2回も失敗していた方向変換 (左バック) を成功させて合格することができました。

コツ③:空いている時間に、何度もイメージトレーニング。

実際に車を運転して練習する時間は限られています。

でも、実際に運転しなくても、「乗車から発進までの手順」、「右左折時の手順 (ミラー→合図→目視)」、「縦列駐車や方向変換の手順」など、車を運転しているつもりで、体を動かしながらイメージトレーニングをすることは、かなり効果があります。

おすすめは、声に出しながら確認することです。

本番で運転するときに声を出して確認することは恥ずかしいかもしれませんが、一人でイメトレをしているときなら、誰も聞いている人はいませんから、恥ずかしいことはありません。

きちんと頭の中に動作の手順を定着させて、何度やっても確実な動作ができるようにしておきましょう。

コツ④:不合格時の補修では、苦手な点や不安な点を積極的に教えてもらう。

くまが何度も卒業検定に不合格になってしまったのは、不合格時の補修を有効に活用できなかったことも理由だと思っています。

補修時は、不合格の理由になった項目だけではなく、路上運転やその他の課題など、検定で行われる課題を一通り練習することがきまりになっており、不合格になったポイントだけを集中して練習することができません。

でも、自分から「この部分が苦手だから中心に練習したい」とか、「ここを成功させるコツを知りたい」など、積極的に練習したい内容を指導員に伝えることで、そこの部分を重点的に練習させてもらえる確率が高まります。

また、「車がこの位置に来たらハンドルを切る」などの、検定に合格するためのコツを教えてもらえることもあるでしょう。

不合格は残念だし、悔しいものですが、一度きりの補修でどれだけ苦手項目を克服し、自信に繋げられるかが、次の検定の合否を分けるといえるでしょう。

まとめ:安全運転を意識して落ち着いて運転すれば、自動車学校の卒業検定は怖くない。

いかがでしたでしょうか。

くまにとって、自動車運転免許の取得は、人生で最大の難関といってもいい試練でした。

大学受験よりも大変でした汗)

確かに、卒業検定は一発合格する人の方がほとんどです。

でも、くまのように落ちてしまう人も一定数います。

ちてしまっても、決して諦めないでください。

卒業検定を受検しているということは、もうそれだけの技量に達しているということ。落ち着いて運転すれば、絶対に合格できます。

次の記事では、「自動車学校の卒業検定で不合格にならないために特に注意するべきポイント」を5つ挙げていくので、よろしければこちらもお読みいただけたら嬉しいです。

くま
くま

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

モルくん
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ばいば〜い!

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